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実はこのシリーズ3台目（全部色違い、01Jもあり）です。入力ソース後毎にそれぞれ使っています。音楽はもちろんですが、you tubeやラジオもこれを挟んで真空管らしい味がないと物足りなくなってしまっています。真空管の音が好きで、そんなにお金を使わないでも楽しめる逸品です。

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近々転勤のため、買ったばかりのフルサイズアンプからダウンサイジングしようと思いNASのデータが再生できるようにTEACのAG-H６００と合わせて買いました。前はHDMI付きだったのでテレビ画面とリモコンで操作できたのですがスマホアプリオンリーの操作になりました。ただ操作性は悪く無く使いやすいです。HDMIから光で音を分離してこれに入れてAG-H６００で映画やゲームをしてみましたがなかなか良かったです。

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自作用完成基板で作成したパワーアンプ、自作スピーカーでデスクトップ環境で使用しています。 以前より低音が出るようになりました。 また、全体的にふっくらした音になり、全体的に厚みのある音になったようです。 今の自作ダブルバスレフスピーカーでは低温が出すぎるくらいです。

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いつの間にかストレートアンプばっかりになってしまったので、色気を出して買ってしまいました。金属被膜抵抗のカラーコード(というか色合い)はカーボン抵抗一辺倒だった私にはちと厳しいですが、ルーペ片手に頑張ってみます。 オールキンピ(金属被膜抵抗のこと)のキット組みなんて初めてです。安いのに贅沢ー。 パーツの漏れも無さそうですし、星の一つは音出しが終わってからにしますね。 ------ようやく作ったので追記------ 電解コンデンサの極性を１個間違えて破裂させましたが、パーツボックスに同等品があったので事無きを得ました。電解液の拭き取りは大変でしたが、音が出てよかった… 当たり前ですが、プリアンプを通すことでメインアンプのキャラクターが変わります。オペアンプが交換できるので、そういった遊びには最適ですね。 ちょっと残念なところ。 コイツ用に同じショップでノブを買っていたのですが(制作例の写真のアレ)、ボリューム等の回転が思った以上に重く、トルク負けして操作性が悪いです。結局パーツケースにあったエフェクター用のノブ(サイズ「中」)と交換しました。ハマりもユルユルですぐスッポ抜けるし。まあ何かに使いますけど。

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偶々の個体なのかもしれませんが、トーンコントロールVRの１つで、左右の定位のずれが酷く、使用をあきらめました。MIDに使用したVRのせいで、定位が右側にずれすぎて、最小にして、中央に来るレベルなので、ちょっと聞くに堪えないです。ノーサポートなので、どうしようもないです。VRを外してパスさせようにも外れないし。あたりの人がうらやましい。